幸福への近道、中年童貞
中年童貞、谷裕行です。
厳しい時代が続いています。
当面、状況が良くなる見込みもありません。
日本には、お金を稼げる産業も育っていませんし、外国に売れる資源もありません。おまけに食料も輸入に多くを頼っていますから、ロシアとウクライナの戦争が続く間は、今のような状況が続くでしょう。
こうした時代にあって、谷裕行は希望に満ちあふれ、極限の幸福と呼べる日々を過ごしています。
その理由は、今まで当ブログで繰り返し述べてきましたように、自由に使える時間とお金がたくさんあり、心配することなど何一つない暮らしをしているからです。
谷裕行は、正直に言えば、頭も悪く、大した能力はありません。何かに熱心に取り組むこともなく、収入も少ないほうです。
そんな谷裕行が、極限の幸福と呼べる人生なのは、中年童貞であり、養う家族もなく、自由な人生であるからです。
やはり、中年童貞こそが幸福への近道なのです。