中年童貞 谷裕行のブログ

中年童貞、谷裕行のブログです。

中年童貞は、台風に強い

中年童貞、谷裕行です。

 

9月には、台風が来ることも多いですが、中年童貞は台風の際にもあまり被害を受けません。

1人暮らしの場合、その傾向はさらに強くなります。つまり、台風が来てもあまり困らないのです。

 

その理由ですが、中年童貞には養う家族もおりませんから、避難するときに1人で容易にできます。

また、奥さんや子どもがいる人は、家族が台風でケガをしたり、最悪の場合は命を落とすこともありますが、中年童貞にはそうした心配もありません。

 

また、1人暮らしで賃貸住宅住まいでしたら、雨漏りなどは家主さんが補修してくれますから、自己負担もありません。

 

やはり中年童貞は、心配事も少なく快適な人生が送れますから、今後も中年童貞を目指す人が増えることは間違いありません。

中年童貞とは、最上級の幸福である

中年童貞、谷裕行です。

中年童貞には、時間とお金がたくさんあり、日々幸福に生きていることから、自然と周囲の人との関係も良くなります。

そのため、非常に生きやすい人生が送れます。

 

皆様がこのことに気づき、中年童貞が増え、幸福の輪が広がることが谷裕行の目指すものです。

 

中年童貞の悩み

中年童貞、谷裕行です。

今まで繰り返し述べてきましたように、中年童貞は幸福すぎる日々を送っています。

「悩みはないか」についてですが、谷裕行の悩みといえば、お金が余りすぎて怖いことくらいです。

谷裕行は、外資系の金融機関のような、給与の良い職業に就いているわけではなく、むしろ低収入なほうですが、自分でも不思議なくらいお金が余ります。

悩みといえば、そのくらいです。

谷裕行の幸福の源は、中年童貞であることによる

中年童貞、谷裕行です。

谷裕行が幸福な日々を送れる理由は、中年童貞であることが最大の理由です。決して、関西大学社会学部やトランスコスモスのおかげではありません。

性行為は不幸を招きます

中年童貞、谷裕行です。

人間、生きていると様々な問題に直面しますが、中年童貞は問題に直面することもかなり少ないです。

その理由ですが、中年童貞は恋愛も結婚も子育てもしませんから、これらについての人間関係の悩みとは無縁です。

生活面でも、自分一人が暮らせる収入があればよいわけですから、無理して「収入は良くても、嫌でたまらない」仕事にしがみつく必要がありません。このことは、精神衛生上かなり良いことです。

裏を返せば、性行為をすれば、上記の悩みがついて回ります。実際、中年童貞が幸せに満ちあふれた日々を送っているのに比べれば、少ない収入で家族を養うのに必死な人たちが、いかに不幸かは一目瞭然です。

やはり性行為は不幸への道であり、中年童貞こそが最上級の幸福なのです。

中年童貞が増えると、殺人事件が減る

中年童貞、谷裕行です。

安倍晋三元総理大臣が、演説中に銃撃されて亡くなるという痛ましい事件が起きてしまいました。

中年童貞が増えることによって、殺人事件は減ります。

その理由ですが、当ブログで繰り返し述べておりますように、中年童貞は幸福を味わいながら毎日過ごしております。幸福に過ごしていれば、殺人事件を起こすことなど考えません。

実際、中年童貞が幸福なのは、谷裕行のみに当てはまることではなく、中年童貞であれば誰もが同意できるはずです。

幸福に過ごす人が増えることは、殺人事件のみならずすべての問題を減らします。
そうした理由からも、中年童貞が増えることは世のため人のためになります。

谷裕行が、中年童貞の素晴らしさを説く理由

中年童貞、谷裕行です。

当ブログでは、中年童貞の素晴らしさを再三にわたって説明しています。

その理由ですが、「童貞でなくなってしまうと、童貞に戻れない」ことを、皆様にぜひとも忘れないでいただきたいためです。

「当然ではないか」と思った方、性行為に限りませんが、一度経験してしまうと、大した利益はなく、むしろ害になることでも、簡単にやめられないことも世の中にはたくさんあります。

一例をあげれば、喫煙です。
これだけ喫煙の害が広く知られるようになり、飲食店をはじめとして、喫煙できない場所も昔とは比較にならないくらい増えました。喫煙者の方にとって、大変な時代です。

しかし、だからといって、今すぐに煙草をやめられる喫煙者の方はかなり少ないでしょう。害があるからと知っていても、簡単にやめられるわけではないのです。

性行為も同じことで、大した利益がないからといって、簡単にやめられるわけではありません。某芸人さんのように、多目的トイレで不倫相手と性行為をしたために仕事を干され、社会的に抹殺された人もおります。

どんなことでも、「最初から手を出さない」のが最善の策なのです。一度経験してからやめるには、かなりの苦難を伴いますが、最初から手を出さなければ大した苦難もありません。

簡単なことなのですが、実行できる人は少ないです。
だからこそ、谷裕行は、何度でも繰り返し、中年童貞の素晴らしさを説き続けるのです。